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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-10-01 第153回国会 衆議院 本会議 第2号

他方、我が国経済を取り巻く状況の変化を踏まえ、景気に十分に目くばせをしつつ、的確かつ機動的な対策を講じなければなりません。規制緩和制度改革前倒し実施など、いわゆる財政出動を伴わない景気刺激策の推進とあわせ、雇用対策中小企業対策保育所待機児童ゼロ、ごみゼロ社会実現など、構造改革を加速させる施策に特化した形で、平成十三年度補正予算の編成を急ぐべきであります。

太田昭宏

2000-03-23 第147回国会 衆議院 本会議 第14号

他方、我が国経済民需動向が依然として弱い状況にあり、金利低下設備投資住宅投資、ひいては雇用等の面で景気下支えに貢献していることも否定できないと考えております。  いずれにしても、金融市場調節方針決定等金融政策は日本銀行の所管事項であり、日銀政策委員会金融政策決定会合において、現在の景気金融市場動向等を総合的に勘案しつつ、適切な対応がなされているものと考えております。  

小渕恵三

1996-05-10 第136回国会 参議院 本会議 第16号

他方、我が国経済は、数次にわたる積極的な経済対策のよろしきを得て、ようやく長期にわたるバブル不況から脱却し、公共投資住宅投資の堅調さに加え、消費設備投資にも回復動きが見られ、景気の先行きに一段と明るさが見えてきたことは大変喜ばしいことであります。  景気を本格的な拡大基調に乗せ、さらに住専問題など一連の金融不安を解決することは、橋本内閣の当面する重要課題であります。  

斎藤文夫

1996-03-26 第136回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第4号

他方、我が国経済は、製造業等海外展開進展海外調達拡大等により産業空洞化への懸念がいまだ払拭できない状況にあり、このような状況を打開するためには、中小企業による新たな事業分野のさらなる開拓を図り、経済構造改革を強力に推進していくことが極めて重要になっております。  

塚原俊平

1996-01-22 第136回国会 参議院 本会議 第1号

他方、我が国経済平成五年十月に景気の底を打ちましたが、いわゆるバブル崩壊個人企業経済活動を抑制し、金融機関の不良債権問題を深刻化させたため、その後の回復は緩やかなものにとどまっておりました。こうした景気動きは、一年前の阪神淡路大震災、昨年三月以降の急激な円高等により、一層緩やかなものとなりました。

田中秀征

1996-01-22 第136回国会 衆議院 本会議 第1号

他方、我が国経済平成五年十月に景気の底を打ちましたが、いわゆるバブル崩壊個人企業経済活動を抑制し、金融機関の不良債権問題を深刻化させたため、その後の回復は緩やかなものにとどまっておりました。こうした景気動きは、一年前の阪神淡路大震災、昨年三月以降の急激な円高等により、一層緩やかなものとなりました。

田中秀征

1991-02-19 第120回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

他方、我が国経済は、個人消費設備投資中心とした内需主導型の景気拡大が続いており、昭和六十一年十二月以来の景気上昇は、今月で五十一カ月目に入っております。また、製品類等中心輸入が増加していることなどから、経常収支黒字幅縮小傾向にあります。  以上のような状況を踏まえ、私は、平成三年度の経済運営に当たりましては、特に次の諸点を基本的な柱としてまいりたいと考えております。  

越智通雄

1991-02-19 第120回国会 参議院 商工委員会 第1号

他方、我が国経済は、個人消費設備投資中心とした内需主導型の景気拡大が続いており、昭和六十一年十二月以来の景気上昇は、今月で五十一カ月目に入っております。また、製品類等中心輸入が増加していることなどから、経常収支黒字幅縮小傾向にあります。  以上のような状況を踏まえ、私は、平成三年度の経済運営に当たりましては、特に次の諸点を基本的な柱としてまいりたいと考えております。  

越智通雄

1991-02-15 第120回国会 衆議院 商工委員会 第2号

他方、我が国経済は、個人消費設備投資中心とした内需主導型の景気拡大が続いており、昭和六十一年十二月以来の景気上昇は、今月で五十一カ月目に入っております。また、製品類等中心輸入が増加していることなどから、経常収支黒字幅縮小傾向にあります。  以上のような状況を踏まえ、私は、平成三年度の経済運営に当たりましては、特に次の諸点を基本的な柱としてまいりたいと考えております。  

越智通雄

1991-01-25 第120回国会 参議院 本会議 第6号

他方、我が国経済は、個人消費設備投資中心とした内需主導型の景気拡大が続いており、昭和六十一年十二月以来の景気上昇は今月で五十カ月目に入っております。こうした中で、企業収益は引き続き増加しており、雇用者数は堅調に増加し、労働力需給は引き締まり基調が続いております。また、製品類等中心輸入が増加していることなどから、経常収支黒字幅縮小傾向にあります。  

越智通雄

1991-01-25 第120回国会 衆議院 本会議 第6号

他方、我が国経済は、個人消費設備投資中心とした内需主導型の景気拡大が続いており、昭和六十一年十二月以来の景気上昇は、今月で五十カ月目に入っております。こうした中で、企業収益は引き続き増加しており、雇用者数は堅調に増加し、労働力需給は引き締まり基調が続いております。また、製品類等中心輸入が増加していることなどから、経常収支黒字幅縮小傾向にあります。  

越智通雄

1990-06-01 第118回国会 参議院 商工委員会 第3号

他方、我が国経済に目を転じますと、内需主導による景気は持続しているものの、為替株式市場は不安定な動きを依然として見せております。また、人口や諸機能東京圏への集中が一層進み、国土の均衡ある発展が強く求められております。さらに、我が国経済力に見合う「生活ゆとり」や「心の豊さ」が国民に十分に実感されていないとの指摘も少なくありません。

武藤嘉文

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

他方、我が国経済に目を転じますと、内需主導による景気は持続しているものの、為替株式市場は不安定な動きを見せております。また、人口や諸機能東京圏への集中が一層進み、国土の均衡ある発展が強く求められております。さらに、我が国経済力に見合う生活ゆとりや心の豊さが国民に十分に実感されていないとの指摘も少なくありません。

武藤嘉文

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